私が通っている乗馬クラブではサマータイムが始まり、なかなかにスケジュール組みが難航しています。。。馬は暑さに弱いですから(人間もバテますし^^;)仕方がないですね。
これまで午前午後と一鞍ずつ乗っていましたがしばらくは無理かなあ。
今日は午後に一鞍乗ってきました。
今日のパートナー
今日のパートナーはラブちゃん。写真撮り損ねてしまったので前回のを貼っておこう。。
とても軽い素敵女子ですが、引っ張り合いになってしまうとムキになったり曲がらなくなってしまうので、気持ちを探りながら気を付けて乗るのがコツです。
暑い日は軽い子が助かりますよね(笑)
レッスンの人数と馬の調子
今日はプライベートレッスンがとれなかったので久しぶりに部班でのレッスン。先生はN先生で人数は4人でした。ラブと私は先頭。ラブちゃん先頭得意なのでサクサクでしたが、後ろをおいていかないように気を付けながら乗りました。
レッスン内容
姿勢の入れ替えについてじっくり取り組みました。蹄跡を周っていると、(馬によってはショートカットしたがりますが)基本的には特に何もしなくても馬は曲がっていきます。でもそうやって馬に任せるのではなくて、ある程度手前から内包姿勢を取らせて馬にきちんと曲がる準備をさせていくようにしました。
そのとき内方手綱を引いて扶助を出しますが、少し引くと馬の口の中でハミが内側にずれますよね。ぐいぐいどんどん引くのではなくて、10センチ内側にひいたら一瞬止める。そうすると馬が口をハミの位置に合わせて内側に向けます。それを確認してから、もっと内に向けたかったらもう一度10センチ。というように確認しながら、コンタクトを取りながら動かすことが大事だとのことです。もちろん馬の動きによってプラスで内方脚を使ったり、外方の拳は握って壁を作ったり臨機応変に。
何回か繰り返していると馬がやることを理解してくるので、そうしたら扶助を出すタイミングをだんだん遅らせて(隅角に近づいてからにする)短い距離でできるようにしていきます。
隅角でできたら次は斜め手前変えと中央線からの手前変えで同じことを。内包姿勢をとっているところからいったんニュートラルに戻し(ハミも姿勢も重心もまっすぐ)、そこから反対の内包姿勢に入れ替えをします。これはうまくできると面白いですね!
それから、停止の状態で馬の首を横に向ける練習もしました。手綱の扶助は同様ですが、引っ張りすぎると後退しますし、脚が変に入ると前進したり回転したりしてしまうので、なかなか難しかったです。
注意されたことと今後の課題(↑以外で)
・考えて乗ること
→ラブのように賢い馬は、どうやったら楽に動けるかな?というのを考えているので、ずっと続けていると内包姿勢をとらなくても首だけ内側にしてやり過ごすポイントを見つけたりしてしまうそう。今回もそうでした。そういう時はいったんまっすぐに戻して、少し扶助を弱くして出しなおしてあげると良いそうです。あとはずっと同じことを繰り返しているとイライラしてくることがあるので、そんな感じがしたらちょっと楽をさせてあげてからもう一度トライするようにとのことでした。
確かに終盤一度ケンカしそうになったのですが、なだめてみたところもう一度集中してくれました。ラブちゃんはたぶんイライラがわかりやすいタイプ(笑)
イライラを秘めて秘めて爆発するようなタイプの馬でもわかるようになれば、暴走されたりすることもなくなるし安心して乗れますね。今後も馬の気持ちに配慮しながら乗りたいと思います。
今日の手入れ
私のレッスンの後の時間もラブちゃんお仕事だったため洗ったりはできず残念でした。
代わりに時間いっぱい股の付け根を冷水で冷やしました。太い血管が集中しているので、体温を下げるのによいそうです。
まとめ
プライベートレッスンで上達したような気になっても、それを部班で実践できないなあと感じていましたが、今日のような考えさせてくれる内容のレッスンであれば部班もとても有意義だと思いました。ただぐるぐる回っているだけではなくて自分で動かしている!と感じられるレッスンがやりがいにつながりますね。