2016年9月21日

メンタルよわ子(9月2鞍目の騎乗記録:アンちゃん)

こんにちは。また台風が来てるらしく、今週も不安定なお天気でしたね。秋って年々短くなっている気がしませんか?夏と冬が長くて、秋の心地の良い気温の期間てごくわずか。今年もこの長雨が終わって、気がついたらもういつの間にか寒かったって感じなのかな。

さて、ライセンス試験まであと数週間、今週も乗りに行ってきました。


今日のパートナーとレッスンの人数


今日のパートナーは先週に引き続きアンちゃん。ちょっと振り返ってみたら、8月の途中からカリプソ→ラブ→ラブ→アンちゃん→アンちゃんで5回連続女の子に乗せてもらってました。それぞれ性格も乗った感じも違いますが、美人さんぞろいです。

今日もプライベートレッスン。Y先生のレッスンでした。Y先生がご自分の鞍を貸してくださったので、クラブの鞍との違いを楽しみに馬場に向かいました。



早くニンジンくださいな


レッスン内容

先生の声が聞こえない時があるほど強風の中のレッスンとなりました。風邪でビビりちゃんになる馬もいるので、気を引き締めてレッスンに臨みました。

まず常歩で馬場を数週したら輪乗りをして、常歩からの駈歩の練習。アンちゃんはやはり、右に比べると左の駈歩がちょっと苦手みたい。加えて私自身、思っているよりも拍車が強く当たってしまうときがあるようなのでそこも注意。一歩目が大きくなることを予測し身体を起こしめにして、発進の扶助は優しく優しくを心がけました。

輪乗りの手前を変えながら駈歩を継続。アンちゃんの駈歩はほんとうに気持ちがいいです。安定感があって、暴走してしまうのでは?という不安感のようなものがないので、こちらも余裕をもって乗れるし、そのうち鼻歌なんかも歌えそうです。駈歩をしながら先生のアドバイスを聞いて、その場で修正できるというのは本当に有益。私にとってはまだまだ難しい馬も多く、そういった子だと毎回停止して先生の話を聞いているのですが、長く停止していると馬がお休みモードに入ってしまって再度エンジンをかけるところからになるのでロスが多いんですよね。アンちゃんありがとう!

先生から馬のタイプ別の手綱の持ち方についてアドバイス。アリュールやラブなど、パワー系、前のめり系の馬の場合はすぐ指示が出せるように手綱を短くもっておく。首の位置を下げさせないためにもちょこちょこ手綱を使うので、この点でも短めの方がいいですね。対して、アンちゃんやカリプソのようなバランス系の馬の場合はある程度手綱は余裕をもった長さにする。パワーでガンガン走らないので、手綱を短くもっていて、乗り手がバランスを崩したときなど変に引っ張ってしまったりすると、推進が足りなくなって駈歩→速歩、速歩→常歩に落ちてしまう。なので手綱を長めにして引っ張らず、ある程度馬のバランス、気持ちで走ってもらいながら随時指示を与える感じが良いようです。そもそも動きが軽いので強い推進も必要なし。様子を見ながらたまに脚を使ったりする感じが良いみたいです。

初めて乗る馬で特性を判断するのはまだできなさそうですが、よく乗せてもらう馬たちはなんとなく性格や癖も分かってきました。だんだんと彼らが動きやすい、お好みの乗り方をしてあげられるようにしていきたいです。

その後、経路の練習。まず経路を覚えがてら速歩でまわってみました。アンちゃんの速歩、少し前までは落ちそうだったけれど、だんだん余裕が出てきて速歩なら安定してまわれるようになりました。姿勢はまだまだですが、上達を感じています◎

続いて駈歩も入れて経路をまわったのですがここでトラブルが…隣の馬場で障害をやっていた馬を気にしてアンちゃんがバタバタ跳ねてしまい、私のメンタルよわ子が発動(>_<)
一気に腰が引けてしまい、おかしな前傾姿勢に(泣) 

案の定と一瞬でアンちゃんにも伝わってしまって、それまで余裕でできていたことができなくなりました。一度アンちゃんが跳ねたポイントを通過するときは心底ビビってしまい、隅角も攻められないし、駈歩の扶助も強くなってしまったし。終わりまでいっぱいいっぱいで馬を気遣う余裕が全然なくなってしまいました…頑張ってくれていたアンちゃんに申し訳なかったです。その段階までとても下準備ができていたので一層残念でした。あああとにかく落ち着こう私。落ちたわけじゃないし、馬が跳ねるなんてよくあることよ!跳ねるのも馬の仕事よ!!

前に乗ったときにも思いましたが、アンちゃんは一生懸命こちらの指示を聞こうと努力してくれる子。なのでこちらの心情の変化とか、それによるバランスの変化とかも敏感に感じとるのかなあと思いました。何とか経路をまわったものの合格ラインにはもう少しかなあ。


その他


せっかく鞍を借りたのに、それについて考える余裕がありませんでした。。。

今日はレッスン中先生が動画を撮影してくれました。ちゃんと動画を撮ってもらったのは初めてで、見てみるとすごく参考になるなあと思いました。自分が体感してるよりも全然ゆっくりで上下の衝撃も小さく感じました(笑) 手が上下に動いてるなあとか姿勢がへにょへにょしてるなあとか、治したいところがたくさんです。先生現代っ子だからかスマホの縦長動画だったので今度は横フレームで撮影してもらえるようお願いしてみよう。。。

帰りのバスまで時間があったので、同じく3級ライセンスを受ける会員さんのレッスンを見学しました。これまた参考になりました!乗ったことのない馬だったので特徴がわかりませんが、駈歩発進がとても優しくスムーズで安定感があって、マネしたいなあと思いました。いつもはレッスンが終わったらすぐ帰っていますが、たまにはゆっくりするのも良さそうです。

2016年9月15日

調馬索は赤い糸?(9月1鞍目の騎乗記録:アンちゃん)

ここのところ毎週お天気が悪いという話をしてますね。週末になるたびに台風だかなんだかで荒れているので、天気予報も外れがち。Yahoo!天気も結構外れるのに、後からしれっと実際の天気に修正して合ってた風にしてるって友達が言ってました(笑)

今日も曇り→雨予報だったしどうかなーって思ったのですが、先週雨で乗りに行けてなかったこともあり、2週間乗らなかったらさすがにもう体がなまっちゃうような気がしたのでとりあえず行ってみました。

結果…思い切り降られました~(笑) ヘルメットから水が滴りました。まあ私は乗ってるだけで実際走ってくれてるのは馬なので、頑張ってくれてありがとうという気持ちになりますが、馬は実際雨ってどうなんでしょうね?やっぱり濡れるのは嫌なのかな?野生では雨でも外にいたり、国によっては乗馬クラブの馬も昼夜放牧だったりしますし、平気なのかな?気になるとこです。あとは雨だと先生が大変ですよね。足元取られる馬場で歩いてくれたりしてありがたいですね。なのでえーと、そのうち屋内馬場とかできないですかね?(笑)



今日のパートナーとレッスンの人数


今日のパートナーはアンちゃん。1カ月ぶり2回目。前回初めて乗せてもらったときとても楽しかったので期待が高まりましたー!プライベートレッスンで、先生はY先生でした。前回も書いた通り、アンちゃんは繊細なので先生に鞍をつけてもらうのですが、ビビりすぎて鞍を乗せた瞬間に生まれたての小鹿みたいになっていました。こんなこと言ったらアンちゃんに怒られるかもしれないですけど、超可愛かったです(*^^*) だんだん慣れていってくれるといいですね。



アンちゃん、耳プルプル




レッスン内容


いつものように馬場全体を使って常歩→軽速歩。手前を換えつつ。アンちゃんは前回同様サクサクな感じで、軽速歩までは順調だったかな。その後輪乗りで軽速歩→速歩→駈歩という感じでした。

隣の馬場でソニックがレッスンに出ていて何度かすれ違いがあったのですが、アンちゃんすれ違いが苦手みたい。すれ違うちょっと前から蹄跡から外れて内側に入りたがっていました。きちんと蹄跡を歩かせるためには、すれ違う少し前から内方脚を当てておく。隅角をしっかり行かせたい時と同じ感じですね。そうすると馬が「あ、内側に行ったらだめなんだな」となってがんばってくれる。こういう扶助を手だけでやろうとするんじゃなくて脚が大事。こういう繰り返しを何回もしていくと、すれ違い怖くないなあって覚えていくのかな。

それから、輪乗りの軽速歩で、輪を広げようと内方脚を当てると少し速くなっていました。そういうときに人間もそのペースで軽速歩をしてしまうと更にペースが速まって行ってしまうので、あえてゆっくりな感じでタイミングを遅らせて座っていくようにする。そうすると馬が歩調をこちらのペースに合わせてくれて、ペースがゆっくりになるとのこと。

そして速歩!知ってたけどやっぱり反動が高い。先生が、軽速歩も駈歩も、つまり速歩以外は抜群だと言っていたけど同意です(笑)。

と言いつつ私、速歩も前よりは少しずつ、上達はしてきてるようです。反動のすごい子に乗っても、お尻は跳ねられるものの落ちそうな不安はなくなりました。今の状態はどんな感じか?というと…速歩では力を抜いて衝撃を吸収すること、身体を起こして座骨で座ることが大切ですが、体を起こして力を抜こうとすると脚が前に出てしまうんです。がんばって脚を引こうとすると変に力んでしまって、あちらを立てればこちらが立たずな状態。先生に相談したところ、今の段階では脚が前に出てしまっても気にせず力を抜くことを優先した方がいいそう。確かにその状態で乗ってみると、まあある程度お尻は浮いちゃうけどだいぶマシ。つまり馬にも負担が少なさそう。脚はそのうち正しい位置に持ってこれるようになるみたいです。

次に駈歩。まずは調馬索をつけて。最近新しい調馬索が増えたんですけど、真っ赤でかわいいんです。よく見る調馬索ってカーキとか、くすんだパープルとか渋い色が多いじゃないですか。もっと乗馬グッズももポップになってくるといいですよね^^ アンちゃんと赤い糸で結ばれて、ご機嫌で駈歩しました。数回バランスが前に行ってしまって速歩に落ちてしまうことがありましたが、大体いい感じでできたと思います。前回も思いましたが、すごく乗り心地の良い駈歩でした!

そこから調馬索を外して駈歩。あまり乗ったことのない馬での調馬索なしでの駈歩は少し緊張します。先生が、「赤い糸がまだあるつもりで!」って(笑) つながってる風に乗れば馬はついてると思うから、って本当なの?(笑) でも実際そのテイで乗ったからか?いい感じで動いてくれました◎

いいリズムで駈歩できているときは、手綱長め、ぷらぷらくらいでも安心感があります。うまくコンタクトが取れているなあと感じられる時間もあり、とても心地良かったです。これがずっとできればいいんですけどねー。ちょっとずついい時間を長くしていきたいです。

アンちゃんは駈歩は右手前の方が得意で、左手前はどん!と一歩目が出そうになることがあるので、落ち着いて静かに優しい合図を出す。一歩目が大きくなることを想定して、そうなってもついていけるように準備してから駈歩を出すようにしました。準備があると全然余裕が違いますね。覚えておきたいと思います。

駈歩を続けていて、速歩に落ちそうかな?というときに使う脚が思いのほか強くなってしまうときがあり注意を受けました。脚の使い方で、拍車上下グリグリは最後。まず圧迫、軽くキック、ガニ股にして軽く拍車当てる、それでもダメなら上下にグリ、という感じで。あまり考えずぐりぐりしていました。気をつけなくちゃです。

いろんな子がいますが、アンちゃんはすごく真面目で集中力があって、こちらの指示を待ってくれている感じがします。不思議ですけど乗っていると、こちらの指示を理解して、ちゃんと動こうとしてくれているなあって感じるんです。だからなおさら、的確に指示を出さないといけないですよね。上手くいかないのは馬が悪いわけじゃなくて、乗り手の扶助やバランスが正しくないからだということをすごく考えさせられるし勉強になります。重心が前に行きすぎると速歩が常歩になったり、駈歩が速歩に落ちたりするのですが、それは私の動きがそういう指示になってしまっているのかなあと。

先生曰く、きちんとバランスよく坐骨で座ることが重要。それができるようになると、力でなんとかしなくても、バランスで馬を動かせるようになるそうです。力は要らないから、だから馬『術』と言うんだよ、とおっしゃってました。その術早く身につけたいですねー!馬に負担がない乗り方でもあるので、仲良くもなれそうですし、赤い糸でつながっていけそうです^^

アンちゃんは以前はあまりエリートなお馬さんではなかったと聞きます。今乗ると信じられないんですけど。先生たちが上手に馬を作ってくれているのを感じるので、無理やりな乗り方をして調教を壊さないように丁寧に乗っていきたいと思います。背負いやすいリュックになりたいんですよねー。そのためには馬の動きの仕組みも理解できたらなあと思っています。


その他


今週でサマータイムが終わり、来週から新しいタイムテーブルになっていました。10月のライセンス試験までもう少し。すでに緊張しています(笑) 来週からだんだん実際に経路をまわる練習をしていくとのことなので、気を引き締めてがんばろうと思います。

2016年9月11日

曲がらなくて曲がらない(8月4鞍目の騎乗記録:ラブ)

また台風が来ているみたいでお天気が落ち着きませんね。乗馬も行けたり行けなかったり。朝土砂降りだからとキャンセルをするとお昼からカラッと晴れて、悔しい思いをしたりしています。

そして、もう九月も半ばになるのにまだ8月の振り返りをしている私^^; もう内容だいぶ忘れてしまったので覚えていることをさらっと書いておこうと思います。


今日のパートナーとレッスンの人数


8月最後の鞍のパートナーはラブちゃん。前の週もバランス・扶助トレーニングのレッスンで乗せてもらったので連続です。2週続いて同じ馬に乗るのって珍しくて新鮮。今週はプライベートレッスン、先生はN先生でした。



ラブちゃん美人!フォトジェニック!!




レッスン内容


3級の試験も近づいてきたので経路をやりましょう、ということになり、常歩→軽速歩→速歩で手前を変えつつ何周かして、輪乗りにしてから駈歩。ここでもう躓きました、早(笑) ラブはとても良い子で、手入れの時もおとなしくて女子力が高くて…というのを何度か書いてきましたが、それは速歩までの話^^; 駈歩になると、急にスイッチが入るのか、曲がりません。とにかくまっすぐ行きたいらしい(笑) 輪乗りで駈歩を続けたくて、丸めて隅角に向かいたいのですが何度やっても途中で斜め手前換えみたいにまっすぐ進んでしまうんです。先生に、「もうちょっと頑張れば曲がるので頑張って!」と言われ何度も挑戦するのですが、ラブも意固地スイッチが入ってしまったのか言うことを聞いてくれず。。。こういうところは女の子の方が頑固かもしれませんね。

斜め手前変え風に走っていくときはラブちゃん速くなるので、何とか抑えようと頑張るのですがどうしても手綱を持っていかれてツーポイント的な乗り方になってしまいました。一度ちょっと危ないときがあって、なんて表現すれば良いのか、自分の下に馬がいない感覚のときがありました。重心がずれてしまって、私の重心の下でなくてだいぶ右にラブがいたんですよね。この時はちょっと落ちるかなあと思いました。おっとっと、という感じで修正して落ちはしませんでしたが久々にちょっと危なかったです。

これまでの、馬に何とか乗って動きについていくというフェーズから、リーダーシップをとり、馬が嫌がってもきちんと指示をして言うことを聞かせるというフェーズにきたからね、という話を先生から聞いていましたが、これは危険を伴うとのこと。馬が嫌がったり、面倒くさいなあと思うことをさせないといけないということは、反発して暴れたり、跳ねたり、走られたりする可能性が高くなるんですね。今後目標としている障害飛越をするときなどは、馬が嫌がってもきちんとまっすぐ障害に向けていかないといけません。その度にイヤイヤされているようではどうにもならないですもんねえ…。

リーダーシップをとって馬に従ってもらうには、①ガツンと作戦、②やんわり作戦のふたつがあるそう。①ガツンと作戦は、例えば一発バシンと鞭を入れて馬をこちらに集中させるようなこと。②やんわり作戦は、例えばアリュールでやっているような、常足、停止、後退を繰り返すようなことをやってこちらに集中させるようなこと。馬によって①はとても効果があるけれど、余計反発される可能性があり、危険と隣り合わせなようなのでビビりな私にはまだ無理そうです。②は①よりも技術が必要そうだし、時間もちょっとかかるので、部班とかだと難しいですよね。いかに短時間で集中モードになってもらうか?これからの課題になりそうです。

また、できればプロテクターをしてほしいという話をされました。落馬などのリスクが高くなるからというのもあるし、メンタル的にも安心感があるのでは?とのこと。そりゃそうだというか、先生からしたら怪我人出したくないだろうし私も怪我したくないし、多少でも安心して乗れるならあってもいいのかもしれないです。でもプロテクター高いんですよねえ^^; 道具にお金使うなら1鞍でも多く乗りたいと思ってしまう庶民な私。ひとまずいくらくらいで買えるのか調べてみようかなあ。

その後、結局何回チャレンジしても斜め手前換えになってしまうので、調馬索をつけてもらって輪乗りをしました。もー、ラブちゃん、調馬索つけたとたんに超素直(笑) くるくるくるくる回ってくれました。やっぱり分かってて弄ばれてるんですよね…。先生も、調馬索つけてるけど持ってるだけで何にもしてないと仰ってて、むーーーーってなりました^^; わざとなんだねラブちゃん。。その証拠に、再度調馬索を外して試してみたのですが、小さい小さい輪乗り、少し広げて小さい輪乗りまではちゃんと曲がってくれるんですけど、普通サイズの輪乗りにした途端またダーッてまっすぐ行っちゃう(笑) どうしようもなかったです。。。

経路をやろうと言ってたのに輪乗りで手こずってしまったので、最後に蹄跡駈歩から巻き乗り半巻きだけ少し練習しました。まあこれも結構グダグダでした。及第点、行くか行かないか。行かないかなたぶん…

自分的な印象としては、前回受けたプライベートレッスン(カリプソ)はかなり『できた感』があって充実していましたが、今週は遊ばれてしまって終わったなあという印象でした。でも先生からは意外にも、「前まで怖がってできなかったことができるようになっている。バランスを崩した時も立て直せたし、速度が上がって前傾になってしまった時も(時間はかかったけれど)止めずに立て直せた。これはとても進歩で、それができるようになっているから次の課題に挑戦できるんですよ、上達しています」と褒めていただきました。なのであまり落ち込まずにすみました。褒めてもらったらすぐに機嫌が直る簡単な性格なので(笑)

曲がってくれないのは別に馬が悪いわけではなくて、私のバランスが悪かったり、適切な扶助が出せていなかったり、指示と違うことをしたときにきちんと怒ったりができていないからなわけで。これからもがんばってお稽古して、ラブちゃんにご機嫌で動いてもらえるようになりたいなあと思いました。一進一退だけれど、なんでこんなに毎回楽しいのかなあ乗馬。また来週末が楽しみです^^


その他


さらっと書くはずが結局長くなってしまった。。8月の騎乗数は4鞍でした。ライセンス試験が近づいてて強化レッスン予約争いが熾烈(笑)

このブログがクラブの人にバレた模様!こっそりやってたのに良く見つけてくださったなあ(笑) 自分のための覚書きをだらだら書いてるだけなのに見てくださる方が増えてうれしいです。まだまだ初心者なので、あたたかく見守ってやってくださいませ。アドバイスや、先生の話の理解に間違いがあったりしたら教えていただけると嬉しいです。

2016年9月5日

感動!人馬のキズナ

皆さんオリンピックの馬術はご覧になりましたか?

便利な時代になったもので、アプリでいつでも好きな時間に見られるということで、私はなんだかんだ結構見てました。今からでもNHKの↓のアプリで見ることができますので、まだの方はぜひ^^
NHKスポーツ

見れば見るほど、「これは自分がやっているのと同じスポーツなのだろうか?」と思わされます^^; あんな高い障害をどうやって飛んでいるか見当もつかないし、馬場馬術は乗り手は何にもしていないように見えます。いつも先生に「もうちょっとさりげなくやってください」と言われる私とは雲泥の差です。。。

とはいえ、やはり競技の中ではうまくいかない部分も見受けられ、そういったところにドラマを感じて応援してしまったり、出番を終えた後のライダーさんの表情や馬へのねぎらいから、出場にこぎつけるまでに、各人馬様々なストーリーがあったのだろうなあと想像して、勝手にジーンとしたり。

アデリンデ・コーネリッセン選手と愛馬パージヴァルのニュースは涙なしには読めないですね…本当にパートナーなんだなあと、素敵だなあと思うと同時に、私もいつか自馬を持ちたいなあと強く思わされました。夢のまた夢ですけれど。。。

とても感動的なお話なので、まだご覧になってない馬好きさんにはぜひご覧いただきたいです^^

リオ五輪の本番3日前に愛馬の顔が腫れ上がってしまった→当日、観客とカメラが見守る中で馬主が下した決断に数百万人が涙した…!

サンデーライダーで毎週違う馬に乗っている私には、とてもここまでのキズナは築けませんが、へたっぴな私を乗せても一生懸命理解しようとしてがんばってくれる練習馬たちにとびきりの敬意を払って、ちょっとでも心が近づけるように取り組んでいきたいなあと思いました。

2016年9月1日

バランス・扶助トレーニング(8月3鞍目の騎乗記録:ラブ)

台風が来たり変な天気が続いていますね。友人から素敵なサンダルをいただいたんですが、もしかしたらゲリラ豪雨が来るかもな毎日でちっともデビューさせられません。そうこうしてるうちに秋が来てしまいそうで焦ります^^;

今日も前日まで雨予報でどうなるかー?と思っていましたが、なんとピーカンになりました!いつも乗馬の時だけはあまり雨が降らなくて、ラッキーです。というわけで暑い中乗りに行ってきました^^


今日のパートナー


今日のパートナーはラブちゃん。ちょっと久しぶり。女子力の高い甘えん坊です。サクサク動いてくれて楽ですし、暑い日にはぴったりの相棒です!馬装は穴あきゼッケン。



また写真撮り忘れて暗い馬房で^^;


レッスンの人数


今日はプライベートレッスンがいっぱいだったので、初めて『バランス・扶助トレーニング』というレッスンを取ってみました。予約するときに先生にどんなことをするのかを聞くと、「まあメンバーによって良さそうなことをします」とのこと。適当だなあ(笑)
結果4人での部班レッスンで、ラブは前から2番目でした。


レッスン内容


先生はU先生、部班で、内方姿勢でバランスを意識する、というような内容のレッスンでした。とはいえ私はまだそこに集中する前の段階というか、ほかにもいろいろ注意しなくてはいけないことがあり、様々注意を受けつついっぱいいっぱいになりつつ進んでいきました。相棒がラブちゃんで良かったです。トビーやフックだったら間違いなくグダグダになっていたでしょう…

先頭(小雪)をされていた方はクラブの古株さんでした。先生が、「こういうレッスンでないと上のクラスの会員さんと一緒になることがないから、技を盗んでくださいね」と仰って、確かに!と思って後ろから鋭い視線を送りながら乗りました(笑) 私と比べて人の動きがスムーズで、馬を邪魔していない感じでしたね。見習いたいです。

今日は駈歩はなく、はじめ軽速歩、途中からはほぼずっと速歩でした。ラブちゃんは軽くてほどんど扶助をしなくてもどんどん前に行ってくれます。むしろ前に行きすぎるほどで、小雪ちゃんとの距離がどんどん詰まってしまうため、何とか速度を落としつつ、隅角は端の端を通るよう意識して大回りして距離を稼ぎました。

注意された点は以下などでした。

・軽速歩で立つのはうまくできているが座るのが下手。座る位置が若干後ろすぎる。腰が引けるように後ろに座るのではなくて、立つときに腰を前に出すような感じで立って、それを戻す感じで正しい位置のまま静かに座るようにすること。

・ラブはどんどん首を下げて前にもたれるようにして速度が上がってしまうため、バランスバックして前に行かせないようする。また、ハミにもたれてきたら手綱をチョンチョンと上に持ち上げて、頭の位置はそこじゃないと教えてあげること。

・内方姿勢の時は、馬によっては内方拳が外方拳とクロスして外になるくらいでも良い、ただし外方の手綱はきちんとコンタクトしておくこと。


自分が正しいことをやっていくのはもちろん、馬に正しいことをちゃんと教えてあげる。たぶん乗馬はこれに尽きるのかなと思います。乗り手がいつも安定して、同じ指示をしてあげられれば馬は混乱せずに、正しい行動ができるでしょう。自馬とは違い、練習馬はいろいろな人が乗るので、馬も何を求められているのかが分かりづらく、調教も崩れやすいかもしれませんが、少しでもホースマンシップを覚えて、頑張ってくれている馬の負担を減らしていければ、信頼につながっていくのかなと感じています。

そういった意味でも、まだ駈歩だと余裕がなくなってしまう私にとって、速歩までで馬の動きを考えながら試行錯誤するのもとても勉強になりました。ひとつひとつ意味のあることだと思うので、プライベートレッスンとバランスを見ながらまたこのレッスンをとっていきたいです。


その他


ところで。これまで何か月か乗馬日記を書いてきましたが、常歩、速歩、駈歩の漢字がめっちゃぐちゃぐちゃになっていることに最近気が付きました、並足とか速足とか駆足とか!!PCで一発で変換できないですね… 時間を見つけてこれまでの日記も直そうか迷い中です~^^;